
高見峠(奈良県−三重県)
大阪府羽曳野市と三重県松阪市を結ぶ国道166号線は、伊勢参宮街道として、
古の時代から人々にとって重要な道であった。その道も、山間部を通る部分は多く、
なかでも標高1
248mの高見山を仰いで通る高見峠(904m)は、かつてこの道で一番の難所だった。
だが、この地域の利便性の向上を図るため、高見トンネルが標高640m付近に建設され、
1984(昭和59)年に開通、峠道は国道としての役目を終えた。
旧道となった峠へ通じる道は、今でも高見山への登山客に利用されている。
峠には展望スペースが設けられており、高見山地の雄大な風景を楽しむことができる。
Location
峠へ行くときの注意
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